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私がairbnbでホストを始めた理由

      2015/08/24

airbnb_host
6月からairbnbでホストをすることにしました。

始めたのが6月の中旬からですが、すでにゲスト3組にお泊まりいただき、おかげで8月中旬までほぼ埋まっています。

私がairbnbでホストをしようと決めたのには2つ理由があります。
・旅行業界で働いてわかったこと→ここ数年、東京の主要ホテルは80%を超える高稼働率。そのため、部屋の広さは変わらないのに値段だけが上昇傾向にあり、スーツケースもまともに広げられない狭いビジネスホテルの部屋が週末2万円を超えるという悲惨な状況。これは大問題!!
・賃貸業界で働いてわかったこと→一方、日本の賃貸市場は人口減少の一途で借りる人が減っており、お先真っ暗状態。こちらも大問題!!

しかも、賃貸市場だと、畳で1階の部屋は特に埋まりにくい。でも、旅行客からすると、畳の部屋に泊まってみたいという声はとても多い(なぜなら、畳は日本特有のものだから!)。荷物が多いから1階でもまったく問題ない。むしろ2階に階段でスーツケースを運ぶほうが大変。

airbnbは両者の問題を解消できる素晴らしい仕組みだと気付き、私は英語も多少できるし、これは私がやるしかないじゃん!と思い立ったのが3月下旬。
airbnbは本来は自分が所有する(買った)部屋をのせるのが筋なんだけど、お金がない私はオーナーに転貸の許可をとって賃貸物件で始めることにしました。
※通常の賃貸物件は転貸を許可していませんので、オーナーに許可を取らない限り、airbnbでホストはできません。黙ってやっても問題ないかもしれませんが、バレると追い出されます。

東京の東エリアに絞って探すこと1ヶ月。
奇跡的に転貸許可がとれたのが都内とは思えない下町の一軒家で、駅からも近く、広さも十分、トイレも2箇所あるという、ほぼすべての条件を満たした物件でした。
しかも、諸事情により、賃料大幅値下げに成功。

どうしよう、私、ラッキーすぎる。
神様、ありがとう。

おかげで、比較的、旅行者に良心的な価格で始めることができました。

世の中には問題が山ほどあり、当然、人によって何を強く問題だと思うかは違います。
貧困が問題だと思う人もいれば、格差が問題だという人、差別が問題だと思う人、さまざまです。
私は、たまたま強く問題だと思っていた2つのことがairbnbで解決できそうだと感じたので、ホストを始めることにしました。
もろもろ法律の問題はありますが、世の中の実情にあってくれることを願いつつ、泊まりたいという人がいる限り、ホストは続けようと思ってます。

以上。


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