everything sucks

東京の東側でairbnbホストやってます。

Airbnbホストを3年続けて得られたもの

   

2015年6月からAirbnbホストを始めて、ちょうど3年たちます。
飽きっぽい私が3年も同じことを続けられたのも奇跡だと思うので、この3年で得られたものについて振り返ります。

↑ジンバブエのゲストからもらったメッセージカード。

≪私の家のスペック≫
東京都内の戸建て賃貸。2階建ての2LDKで1階の部屋をゲストが、2階の部屋を私が使っています。キッチンとお風呂はゲストと共有。いわゆる家主居住型です。

≪この3年間で得られたもの≫
英語力(特にヒアリング力)
→2015年11月に来たドイツのゲストが2018年3月にも来てくれたんだけど、1回目のときは全然聞き取れなかった彼の英語が再訪時はほぼ聞き取れるようになった。ドイツ人の英語はドイツ訛りが強いから聞き取れないんだって勝手に思ってたけど、実は自分の英語力が足りないだけだった、スマン。最近また来てくれたロンドンのゲストのときも同じことを感じたので、相手の英語力が上がったのではなく私の英語力が上がったんだと思います。
日本に住んでるほとんどの日本人はお金払って英語を勉強してると思うんだけど、Airbnbホストをするとお金もらいながら英語を学べます。
大事なことなのでもう一度言いますが、Airbnbホストをするとお金をもらいながら英語を学べます

金銭的余裕
→私のケースだと、普通にやればほぼ家賃分はAirbnbで回収できるので、東京にタダで住んでるようなもんです。家賃がタダっていうのは大きいかもしれない。1Kでも都内でアクセスのいいキレイめなところって、最低月7万はするからね。

家の掃除スキル
→ゲストの部屋の掃除時間、最初の頃はたぶん2時間近くかかってたんだけど、今は1時間かからないくらい。慣れってすごいね。

友達
→話が合うゲストとは友達のような関係になれます。韓国と台湾にはプライベートで旅行に行き、現地のゲストに案内してもらいました。ローカル事情に詳しい人の案内って最高。持つべきものは現地の友達。

税金の知識
→Airbnbホストを始めてから確定申告に毎年行ってるので、どういったものが経費に計上できるか等、今まで無知だった部分をかなり調べました。おかげで多少は税金の知識はついたと思います。生きる上で地味に大事なポイントである。
おかげで、ふるさと納税も、確定拠出年金もするようになりました。ふるさと納税は自身の住民税を他県に渡してしまうという性質から賛否両論あるけど、確定拠出年金はやらない意味がほんとにわからない。私は1円も無駄に税金を払いたくないので、これからも節税できることはなんでもやります。

細かいことが気にならなくなる鈍感力
→この3年で160組くらいのゲストを見てきたので、両腕タトゥーの見た目怖めのお兄さんが来てもまったく動じなくなったし(そういう人に限って性格は超いい)、終電や朝帰りももちろんオッケーです。ほとんどの人が観光で来てるので、やりたいようにやらせてます。以前は家のカギが開いたら目が覚めてたのに、最近はゲストが到着して部屋にいることも気づかないくらいの鈍感力を発揮中。

各国の文化事情にちょっとだけ詳しくなる
仲良くなったゲストからはその国の事情を聞くことができます。最近来たウクライナの夫婦からは、ウォッカなどの強いお酒を飲むときは、口にするたびに乾杯するというルールがあることを教わりました。

 

逆に失ったものをしいてあげるとすれば、自分の時間です。
でも自分の時間が欲しくなったら部屋に引きこもればいいわけですし、今後のゲストの受付を停止すればいいだけなのであまり大きな問題ではなかったです。

この通り、この3年で得たものの方が圧倒的に大きいので、これから民泊規制が厳しくなりますが、私はできるかぎりホストを続けていこうと思ってます。


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