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東京の東側でairbnbホストやってます。

海外トラブル – ヨルダンでセクハラにあって、中東がマジで大嫌いになった話

   

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前回に続き、ヨルダンの話。

渡航したのは2014年4月。
私はPetra by nightというペトラ遺跡をライトアップするイベントに行きたくて、木曜にペトラに到着しPetra by nightへ。
その後、ヨルダンで1泊して、翌日の金曜午前中に日中のペトラを堪能してイスラエルに戻る予定だった。
参考:ヨルダンの世界遺産に住む少年

しかし!

金曜はイスラム教の休日のため、当初予定していたバスがお休みで、移動手段はタクシーしかないと言われる。
仕方なく、世界遺産のペトラから国境のアカバまで戻るのにタクシーを使うハメに。。。

タクシーを手配してくれた宿の人に「絶対遅刻しないように来てほしい」と何回も伝えていたので、タクシーもちゃんと私のことを待ってくれていた。
ただし、よかったのはここまで。

ペトラ観光後、ドライバー(以下A)と無事に合流した私は少しほっとしてテキトーにAと車内で談笑していた。

私の英語もひどいもんだが、Aの英語も相当ひどくて聞いてるこっちが疲れるんだけど(というかヨルダンで会った現地の人で英語うまい人はひとりもいなかった)、ドライバーの機嫌を損ねない程度に話を続けていた。何もない道の途中で放り投げられたら困るからね。
↑ペトラから国境のアカバまで、ひたすらこんな風景が続きます。

するとAから「You have friend? (友達はいるか?)」と聞かれたので「もちろん、たくさんいるよ」と答えた。
後から考えると、これがAが調子にのったきっかけだったのかもしれない。おそらくAは彼氏はいるか聞きたかったんだろう。しかし英語力のなさのせいでboyfriendがfriendになってしまい、友達ならたくさんいるよと答えた私のことを、彼氏がいっぱいいる相当な遊び人なんだと勝手に思われたんだろう。

その後、死海の話になり、ヨルダン側だと性的なマッサージが受けられるとか聞いてもいないことを言い始めたA。

はぁ、そうですか。。。

で、それ、女の私に言って何が楽しいわけ?

 

朝からペトラを駆け足で散策して相当に疲れていた私は、意味不明な話題にイラっとしつつ、ちゃんと時間に間に合うか時折時計をチェックしていた。

 

すると、今度はアラビア語を教えてあげるといい始めたA。
まぁ、イスラエルに戻っても必要かもしれないし、聞いておくか。。。

運転しながら、自分の体のパーツを指し示し、ここはアラビア語でこう言うんだと教えてくるA。

最初こそ素直に復唱していた私だが、次第に胸とかお尻とかの単語になってきて明らかにめんどくさくなり、「もういい」と言って私は話すのをやめた。

 

しばらく無言の車内。

若干時間が押しているのもあって、焦りはじめる私。
13時にイスラエル側のエイラット発のバスに乗りたい。

 

さらに調子にのったA、極めつけは男性器のサイズの質問。

「日本人男性のはどのくらいなんだ?このくらいか」と聞いてきたので、「知らないよそんなの。人によるでしょ」と答えたけどAの英語力の問題もありたぶん通じてない。それでもしつこく聞いてきたので、「もう話したくない」と言って私はAを無視した。

 

下手な英語で聞く側に多大な負担、話つまんない、そのうえ不快な話題でもう最悪。

 

ペトラ出発から2時間半、ようやくアカバに到着して下車したときに、Aは「ごめんね」と言ってたが絶対に許さない。

国の豊かさにはそこに住む人たちの国民性が少なからず関係していると思う。
そんなんだから、お前らの国は経済発展しないんだよ。

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